こんにちは、三洋金属広報部です!
三洋金属では、2026年2月末に「ハラスメント研修会」を実施しました。
今回は、その研修会の様子をレポートします!
なぜ今、ハラスメント研修なのか?
三洋金属の大きな魅力の一つが、社員同士の距離の近さと、圧倒的な社内の雰囲気の良さです。
三洋金属では、勤続年数の長い方からフレッシュな新人まで、多様な経歴・年齢・バックグラウンドを持つメンバーが働いていますが、ありがたいことに従業員同士の仲が非常に良好です。
しかし、三洋金属はまだまだ組織として成長していく最中にあります。加えて、会社としても現在、代表取締役が二代目の黒本明雄から三代目の黒本晋吾へと交代する、まさに歴史的な「転換点」を迎えています(2026年2月末時点)。
このような時期だからこそ、すでに社内にある「仲の良さ」「雰囲気の良さ」に甘えず、誰もが安心して能力を発揮できる土壌を、企業としてあらためて整えていくべきと考えました。
そこで実施されたのが、ハラスメント研修です。
大切なのは、相手の立場で考えること

研修は全社員が参加し、当ブログではおなじみの中小企業診断士の松田さん主導のもと、約45分間にわたって集中的に行われました。
松田さんにはこれまでにも、業務改善のための「なぜなぜ分析」や、ライフイベントに合わせた柔軟な働き方を考える「育休研修」など、三洋金属の成長に合わせた多種多様なワークショップをお手伝いいただいていますので、そちらの様子もぜひご覧ください!
今回のハラスメント研修に使われたスライドも、松田さんが作成してくださいました。松田さん、いつもありがとうございます!
研修ではまず、どこからが指導でどこからがハラスメントなのかといった、ハラスメントの定義と境界線を、法的な基準と社会的な通念から学び直しました。


また、現場やオフィスで起こりうる具体的な事例を通じ、自分たちの日常に潜むリスクを再確認し、複数グループに別れて意見交換をする時間も設けました。
今回特に印象的だったのが、「悪気や意図がなくてもパワハラになり得る」といったお話に、参加者一同がハッとしたり頷いたりしていたシーンです。

仮に相手のために良かれと思って言ったことでも、受け取り手にとってはハラスメントになってしまうケースがあるのだと、あらためて認識できる機会となったのではないでしょうか。
研修終了後には参加者からも、「相手の立場に立って考え、ハラスメントの境界や定義について深く知れる有意義な時間であった」といった感想が寄せられました。
三洋金属らしい「働きやすさ」を維持するために
三洋金属は、社内外を問わず「仲が良く、働きやすい環境だ」と言っていただけることが非常に多い職場です。
しかし、その心地よさに甘えてしまうと、新しい人や価値観に対して、知らず知らずのうちに閉鎖的になってしまう恐れもあります。ディスカッションでは、「今の働きやすさを維持し、さらに良くしていくためにも、新しい人がスムーズに順応できる環境かどうかを見直そう」という意見も上がりました。
三洋金属は、リサイクル事業を通じて地球の未来を守るだけでなく、三洋金属で働く社員一人ひとりの幸せも守る企業でありたいと願っています。
そのためにも、今回のハラスメント研修だけにとどまらず、セキュリティ研修やマナー研修といった、さまざまな角度からの研修を積極的に実施していく予定です。
今後とも三洋金属の活動にご注目ください!
三洋金属株式会社 