「リサイクル社会の一員として」カルチャーデックを公開した理由

こんにちは、三洋金属広報部です!

みなさんはカルチャーデックについてご存知ですか?
カルチャーデックは、企業理念や文化、会社としての指針などをまとめたものを指します。その伝え方は様々で、今ではベンチャー企業をはじめとして多くの企業が社内外への情報発信として活用しています。

実はこのカルチャーデック、新しい取り組みに挑戦し続ける三洋金属でも作成しました!!

実際のカルチャーデックは下記からご覧いただけます。

今回は三洋金属がなぜカルチャーデックを作成するに至ったか、その内容も含めてまるっとお届けします…!

三洋金属が掲げる2つの行動規範

三洋金属では1959年の設立から掲げている2つの行動規範があります。それがカルチャーデックにも記載している『凡事徹底』『千変万化』です。

凡事徹底 当たり前のことを当たり前に

三洋金属の主事業であるリサイクル事業は、どんなに世の中が高度化してもなくなることはありません。以前に公開したSDGsの記事でも触れている通り環境保全・資源確保は世界が目標とする命題です。

「環境を守りましょう」「資源を大切にしましょう」そんな「当たり前」を守るべく当社は事業を行っています。これらは言葉通り、理念だけではなく行動規範としても社内で浸透しています。仲間への感謝、安全への配慮、より良い労働環境への追求など、みんなが当たり前と思う事をすべからく実行する指針となっています。

千変万化 あらゆる変化に対応し成長する

良き慣習は受け継ぎながらも新しい仕組みや技術を率先して取り組んでいくことも三洋金属の行動規範です。いまや社会環境、技術の発展は日々めまぐるしいスピードで変化していきます。

三洋金属ではそれらの変化に取り残されることなく、会社をより良くするため様々なことにチャレンジしています。まずは三洋金属がどのような事を行ってきたのか、カルチャーデックに通ずる部分も含めてお話しいたします!

良き慣習を受け継ぎ、新しいものを取り入れる文化

千変万化になぞらえて、当社では2019年から新しい取り組みにより挑戦してきました。それらは社内の業務効率化をサポートするものや、風通しを良くして働きやすさを改善するものです。これらは一人の力ではなく、従業員も含め社全体が一丸となったからこそ成し遂げられたことです。

先ずはじめに行ったのは「GSuite」や「ジョブカン」などのSaaSツールの導入です。IT業界に縁遠いと思われがちなリサイクル業界ですが、新しい技術を導入することで効率化できる面は多々あります。「難しそう…」と敬遠するのではなく「とりあえずチャレンジしよう!」の心意気で新しい技術には積極的に触れるようにしています。ちなみに今では「良いツールはないか」と社内で日々模索しています(笑)

Googleカレンダーで業務スケジュールを可視化できました!

社内文化の取り組みとして新しく取り入れたのが、全社員が「働きやすさ」をテーマに業務改善や労務環境について話す「月例会議」、上司部下の関係にとらわれることなく同じ目線で話し合う「1on1ミーティング」です。以前から日々の業務や社員旅行で親睦を深める機会はありました。しかし「改めて相手と向き合う時間」を作ることで、気づいたことや相談を気兼ねなく話せる場として活用できて社内の雰囲気作りに役立っているんです!

1on1の様子。従業員からも何気ない相談もしやすくなったとの声が上がっています!

最後にご紹介するのが「社外への発信」です。今回のカルチャーデックの作成も、想像のつきにくい社内の文化を知ってもらうためでもあります。そのほか、会社の文化を知ってもらうため、ホームページの公開、SDGsを通じた事業・会社への想い、今回企業ブログを公開したのも「社外への発信」の取り組みの一環です。

【SDGsの記事についてはこちら】

また、今年に入りオンライン合同企業説明会『ブラックなエキスポ2021』にも参加しました。こちらは新型コロナウイルスの影響で企業説明会の中止を余儀なくされた中、不安を抱える企業・学生たちに向けオンラインで合同説明会の場を提供する企画です。

【ブラックなエキスポ2021の詳細についてはこちら】 

エキスポではTwitteライブを利用し動画説明会を行いました。会社や従業員の紹介だけでなく、普段は機会がなくお見せできない工場内部・事務所を映像でご案内したり、オンラインならではのコンテンツをお届けすることができました。(ちなみにこの動画の企業説明でもカルチャーデックを説明スライドとして使っています!)

Youtubeに動画のダイジェスト版がアップされていますので是非ご覧ください!

リサイクル業界をオープンに、三洋金属が情報発信する理由

カルチャーデックを作成した一番の目的、それは先に触れた通り社外の方々に三洋金属を、リサイクル業界を知ってもらう「きっかけ」になればと思ったためです。

リサイクル業界は国際社会において意義を持った必要な事業でありながらも、外部からみて「イマイチ分かりづらい」という課題を抱えています。

実際に記事をご覧いただいている皆さまが想像された時に、実際の業務フロー、働いている人の姿、社内の雰囲気など想像がつくでしょうか。業界に関わりのある方であればイメージがつくかもしれませんが、そうでない場合なかなか想像しにくいものだと思います。

当社の主事業である「廃バッテリーの解体と中間処理、それを元にした金属のリサイクル」と言われても、ピントくる人の方が圧倒的に少ないのです。実際広報部である自身も入社するまでは全く中が見えませんでした…(笑)

もちろん一部の企業では積極的に情報発信を行い、業界の認知拡大に貢献している面もあります。ただし、業界全体で見るとまだまだ数は少なくレガシーな側面が色濃く残っています。そうしたクローズドな状況下では業界を新しい方々に知ってもらうための機会損失が生まれ、業界の成長や発展を鈍化させる要因になると考えています。

カルチャーデックを作成したのは「三洋金属を知ってもらうきっかけ」でもありますが、こうした情報発信を積極的に行うことで「リサイクル業界をオープンな業界」にしていく目的もあります。

リサイクル事業を担う企業として業界をより多くの方々に知ってもらうこと。新しいものに挑戦することで業界の先駆者となり、技術導入や情報発信のロールモデルとなる事。三洋金属はこれらの達成のため日々挑戦していきます!

これからもぜひ、三洋金属の活動にご注目ください!

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